2013年01月16日

Boston MBTA No.7 SRC

企画:近畿車輌文化体育会工作班, made in China 2013
static model, 1/87 scale, 17.5mm gauge
51DSC04459.jpg





52DSC04462.jpg

53DSC04463.jpg

54DSC04452.jpg



63DSC04469.jpg

62DSC04467.jpg

61DSC04461.jpgこの電車の乗車記をブログ“TransPacific R.R.”にアップしている。23年前の1991年のことである。
posted by ワークスK at 21:08| Comment(2) | street car | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
近畿車両関係者の特注品とはいえ、こんな模型が作られていたのですか。
1990年前後の数年間ボストンに滞在していたため、とても愛着のある車両です。当時このType7と共に現役だったボーイングの車両の方は米国で東欧製のHOゲージモデルが売られているという情報を目にしたことがありますが、デザイン的により味のあるType7の方は見当たらないため残念に思っていました。知っていたら欲しかったですね。
ところでグリーンラインは標準軌で間違いなかったと思いますが、1/87の縮尺でゲージ幅17.5mmとはどういうわけでしょうか。誤植?
Posted by ポチ at 2013年05月28日 14:36
 コメントをありがとうございます。
 実は、このモデル頒布の御案内は、トラパシ鉄道模型掲示板(http://tplibrary.seesaa.net/article/433737880.html)で行っておりました。しかし、締切までが1週間という短い期間だったために見逃された方が多いようです。細部まで気が配られた素晴らしい出来映えなので、ホント、残念です。
 なお、軌間は実測値です。可動化する場合は台車ごと交換するとはいうものの、この展示ケースが‥‥。
Posted by ワークスK at 2013年05月29日 06:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: